2021年10月17日第二話は家族が失踪した10月15日(金)の最終目撃時間が判明しました。
犯人予想が全く出来ません。先週同様に町田大輝のままTwitterでつぶやきました。
まずは今回判明した情報を人物ごとに整理します。
今回判明した情報
謎の遺体A 『お探しのものです』と書かれたメッセージと共に届けられた冷凍遺体。年齢は10歳前後で死後5年以上経過しておりDNA鑑定でも身元不明。10番のサッカーユニフォームを着ていた。魚市場から発送されたことが判明。
相良真帆 失踪当日10月15日パート先を出る17:13の映像→(5分後)亀田運輸ドライブレコーダー17:18に傘で顔は見えないがパート先の映像と同じ傘と服装のように見える。何より篤斗と手を繋いでいるため本人の可能性大。
相良光莉 失踪当日10月15日最寄り駅16:17の映像→(約1時間後)亀田運輸ドライブレコーダー17:18に傘で顔は見えないが最寄り駅での映像と同じ傘と服装のように見える。
相良篤斗 失踪当日10月15日通学路の映像16:45→(約30分後)亀田運輸ドライブレコーダー17:18に真帆、光莉と思われる二人と歩いている映像→サッカークラブに忘れ物を取りに行き17:30にクラブを後にしている。3人で来たという証言はない。ロッカールームでGPSのキーホルダー部分が壊れていたことも不明のまま。
菱田朋子 凌介が帰宅してポストを開けて誹謗中傷などが書かれたビラを見て困惑しているタイミングで登場。すべて誹謗中傷だったのか手がかりもあったのか不明だが拾ったビラを破り捨てる。会話の中から5年ほど前に団地に引っ越してきたようだ。
林洋一 住愛ホームから上司の命令で工事を進めるか確認するために来社。工事の続行が決まった後に謎の人物からの電話を受けて20:20に凌介に新居へ来るように連絡をして現地で合流して当日流し込んだコンクリートにローファーが埋まっているのを発見する。
橘一星 メッセージ画面16:07「たすけて」と表示されていた。「10月」が現在の10月かは不明。真帆か光莉の携帯電話検索なのか「電源が入っていません」というメッセージあり。
本木陽香 葬儀社に勤めていることが判明。謎の遺体Aと関連があるかは不明。
猫おばさん 住愛ホームへ連絡したと思われる白っぽいパーカーとキャップの人物を目撃。白い猫の名前はショスタコーヴィチらしい。
謎の人物 住愛ホームへ連絡したと思われる白っぽいパーカーとキャップの人物。小柄な女性のように見えたが性別不明。公衆電話から出てくるところを猫おばさんに目撃される。
ここからはネット情報
Twitter上で真帆=真犯人フラッグで今回は旗が立てられているという予想が出されていました。見ているポイントがすごい!真帆が犯人な気がしてきます。
また人物紹介でフォントが異なることが記載されていましたゴシック体の中に明朝体があり「真の一一んんん」となっておりました。日付変わるくらいに見ていると画面更新した際にすべて同じフォントになってしまいました。謎です。SHINNO--NNNアルファベットにしても不明です。
推論という名の妄想と感想
橘一星と本木陽香は知り合いで「プロキシマ」が示している太陽に近いは真帆ではなく陽香なのか?陽香がぶつかった時に映り込んでいた携帯電話が一星のものに似ていた。
真帆が若かりし頃出産していたとかはさすがにないですかね。いつ凌介と結婚したかは不明なので実は…再婚とか?だとしたら子ども達は凌介の子ではない?
謎の遺体Aと篤斗はサッカー少年。菱田清明はサッカー苦手なのにサッカークラブに通っている不思議。
菱田朋子がいつも何か手につけているのは整体師だから?
光莉が改札を出た後に1時間どこにいたのでしょう?林洋一が工事続行の確認後生コン入れた日にローファーが沈むなんてタイミングが怪しく思える。連絡取り合っているのかと勘ぐってしまう。
望月鼓太朗はストーカー?一星=金星、陽香=太陽、鼓太朗=月なのか?23歳組の関係性は?
白猫のショスタコーヴィチはロシアの作曲家と同じ名前。10月革命という曲がある。
ヴィヨンの妻は夫に失踪される妻の話。
最後に篤斗が部屋の中でボール遊びしているのを見ていてイライラ。真帆の注意の仕方もないわーと思った。第一話の新居建設地で会話している大人たち相手にボールを蹴る当たりでもハァ?って感じだった。実は人気者ではなくトラブルメーカーなのでは?遺体が篤斗ではなくてよかった。おとなしくしている性格とは思えないので監禁されているのか。
まったく犯人が絞れません。今回のオラウータンタイム終了です。
来週が楽しみですね!!
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