真犯人フラグ【第八話】 篤斗と光莉は無事に帰ってくるのか?真実の航路へ帆を張って進めるか?

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2021年10月10日から放送を開始した「真犯人フラグ」12月5日に第八話が放送されました。今回の視聴内容と判明した情報から推理していきたいと思います。

記載している内容は現時点の放送からの予想のため真実とは異なることをご承知おき下さい。

バタコさんの「かがやきの土」からフラグ立てられていた社団法人かがやき・きせきの教祖様が登場しました。中村充の留守番電話の伝言メッセージから凌介を突き飛ばしたのは顔が分からない謎の女性ということになりました。

猫おばさんの言う「オドがよどんでいる」という謎ワード。オドのよどみにハマった人は後ろ暗いことがあると墓穴を掘る行動に進んでいきそうです。

真犯人は日野渉に投票しています。

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DNA情報鑑定センターの封筒

誰がでるかな?誰がでるかな?の怪しい歌で終了した8話から真帆の秘密と思われます。真帆と林の間には公言出来ない秘密はありそうですが林は営業マンらしい仕事をする人物だが女好きで叩けばホコリがたくさん出そうです。口ごもった失踪事件の当日も別の女性と浮気していたのでしょう。

DNA情報はアレルギーやかかりやすい遺伝病などの調査もあります。子ども2人分あったらそちらの方もあり得ます。

いくら池上さんがゴミ袋チェックをするといっても托卵疑惑での調査の場合「DNA情報鑑定センター」の書類を後生大事に取ってはおかないと思います。それこそ引っ越しの時に家族の目に留まる可能性があるため見られたくないものなら処分をするでしょう。凌介どころか真帆も知らないうちに鑑定をされていて失踪後に引き出しに置かれた場合も考えられます。

真相オンラインは相良真帆通信?

保険金、浮気疑惑、次は托卵疑惑。真相オンラインは報じるのでしょうか。真帆に係わる人物にも攻撃的です。真帆を拉致した真犯人で凌介の周辺にいる人物が送っているのでしょうか。

相模凌介の大きな決断とは?

HPでの第九話の予告では凌介の大きな決断を下した夜に事態が急変して、家族と再会&危険人物の正体判明と記載されていました。

亀田運輸の退職?メディアでの捜索?マイホーム建築?

亀田運輸の退職は炎上が下火になった現在可能性は少ないでしょう。収入がないとマイホーム建築以前に家族捜索も行えません。しかし自身で真実を掴むために退職して全ての時間を捜索に費そうと凌介が考えないとも限りません。

メディアでの捜索を止めることも今からでは一個人では難しそうです。河村俊夫が編集長をしている週刊追求もありますし可能性としては中くらいでしょう。

マイホーム建築は止める可能性大です。家族の帰ってくる居場所として凌介熱望のマイホーム建築でした。再開も決定したばかりです。しかし家族への疑念を抱えたままマイホーム建築を進められなくなると予想。また今の住居に何か隠されていることも考えられるため意識を向けさせるために一時的に建築中止になりそうです。

冷凍遺体の確認に来るのは中村充?小学校受験時の同級生か?

特徴的なほくろから望月鼓太朗の親類かと予想していましたが進展はありません。そのため別の可能性を考えてみます。

安直な予想ですが謎の女性は小幡由美(バタコさん)と予想して元は中村充と夫婦であった。小学校受験時の塾トラブルで夫婦関係が破綻して離婚。5年前に更にトラブルがあり子どもが亡くなり発狂して怪しげな宗教にハマった。そもそもの離婚の原因となった相模家を逆恨みしている。

中村充の遺体確認から小幡由美宅が捜索されるという流れになりそうです。

緊急性を感じるのは光莉なので最初に解放されるのは光莉と予想します。Huluが見れないため見直したいアルバムシーンを見てから続きを考えます。

 

 

 

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