寝かしつけをしながら寝落ちは良くあります。子どもが小学生になってもあるの?と思いきや昨日寝落ちしてしまいました。
子ども二人だといつまでも「キャッキャ騒いで寝ない」or「ケンカして寝ない」という選択肢しかないため二人の間に挟まってどちらかが寝るまで瞑想してます。
昨日一番に寝落ちし久しぶりに10時間も寝てしまいました。
寝落ち後の朝の絶望
カーテンを開けると光に晒されるリビング&キッチンの荒野が広がっているのが見えます。
- コンロの上には子ども達が寝たら処理しようと思っていたおかず。
- お弁当の日なのにご飯炊けてない。
- シンクに佇む食器たち。
- テーブルに鎮座するモノモノモノ…。
乳幼児期の時は寝落ちあるあるでしたがお久しぶりの朝から片づけるのは面倒でした。
絶望から立ち上がる力をくれる家電
リビングが荒野なためロボット掃除機は待機してもらい。
ホットサンドメーカーにパンと具材を入れて朝食!洗濯機から流れるように乾燥機にタオルなど入れれるモノはポポイっと入れてスイッチON!食洗器に洗えるモノは入れてスイッチON!
今は体温計ったら登校、登園前にアプリから送信するため朝から機械触りまくりです。スマートスピーカーを早く導入したいと思っています。外出先から送ったメッセージが在宅の子どもに伝わる道具は画期的ですよね!
そのまま寝たいから作業を決めて布団に入る
寝落ちを防ぐためには昼寝をしておくか作業を片付けて寝てしまうかです。ここまでしたらもう寝ようと決めて作業を終わらせることにしました。寒い季節の布団の魔力には叶わないため時短作業にして早起きモードに切り替えます。時短モードって響きがいいですよね!今日だけ頑張るんだ!と某班長も言ってましたし今日だけ頑張っていきましょう。
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